健康法5選|ストレッチ以外で今日からできる習慣
「健康のために何かしたいけれど、ストレッチや運動はなかなか続かない」。施術中、そんな声をよくお聞きします。
そこで今回は、ストレッチ以外で今日から始められる健康法を5つご紹介します。どれも道具やお金はいりません。毎日の暮らしに少し足すだけで、肩こりや腰痛、疲れやすさの予防につながります。
ストレッチ以外の健康法が大切な理由
肩こりや腰痛の原因は、筋肉の硬さだけではありません。例えば、睡眠リズムの乱れや長時間の同じ姿勢、浅い呼吸も体の不調に関わります。
つまり、体は生活習慣全体の影響を受けています。そのため、ストレッチに加えて毎日の習慣を整えることが、不調を繰り返さない体づくりの近道です。
また、今回の健康法はどれも「ついで」にできるものばかりです。忙しい方や運動が苦手な方でも、無理なく続けられます。
健康法1:朝、外に出て日の光を浴びる

まずおすすめしたいのが、朝の日光浴です。
人の体には、約24時間周期の「体内時計」があります。しかし、この時計は少しずつずれやすい性質があります。朝の光を浴びると、このずれがリセットされます。
さらに、朝の光は「セロトニン」という物質の分泌を促します。セロトニンは気分を安定させる働きがあり、夜には眠りを誘う「メラトニン」の材料にもなります。つまり、朝の光は夜の眠りの質にもつながるのです。
実践のポイント
- 起きたらカーテンを開け、ベランダや玄関先に出る
- 目安は5〜15分ほど
- 曇りや雨の日でも、屋外の光は室内よりずっと明るい
上田市は雨が少なく、晴れの日が多い地域として知られています。この恵まれた環境を、ぜひ健康づくりに活かしてください。
健康法2:食後に10分だけ体を動かす

次に取り入れたいのが、食後の軽い運動です。
食事をすると血糖値が上がります。食後すぐに横になったり座り続けたりすると、血糖値はさらに上がりやすくなります。一方で、食後に少し体を動かすと、筋肉が糖をエネルギーとして使います。そのため、急な上昇をおさえやすくなります。
激しい運動は必要ありません。例えば、次のような動きで十分です。
- 家の周りを10分ほど歩く
- 食器洗いや片付けを立ったまま行う
- 階段を上り下りする
ただし、食後すぐの激しい運動は胃腸に負担がかかります。散歩程度の軽い動きにとどめましょう。また、持病のある方は主治医にご相談ください。
健康法3:30分〜1時間ごとに立ち上がる

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3つ目の健康法は、同じ姿勢を続けないことです。
デスクワークやスマートフォン、テレビを見る時間など、私たちは思っている以上に長く座っています。同じ姿勢が続くと、一部の筋肉に負担が集中します。その結果、血流が悪くなり、肩こりや腰痛、足のむくみが起こりやすくなります。
そこで、30分〜1時間に1回は立ち上がる習慣をつけましょう。
- スマートフォンのタイマーを30分ごとにセットする
- 飲み物を取りに行くなど「立つ用事」をつくる
- 電話は立って話す
立ち上がったら、その場で軽く足踏みしたり、肩を回したりするとさらに効果的です。長く座ったあとに腰が重くなる方は、まずこの習慣から試してみてください。
健康法4:深呼吸をする

4つ目は、深呼吸です。
ストレスや緊張が続くと、呼吸は自然と浅く速くなります。浅い呼吸では首や肩まわりの筋肉を多く使うため、肩こりの一因にもなります。
一方、ゆっくりとした深い呼吸は、体をリラックスさせる副交感神経を働かせます。
おすすめの深呼吸のやり方
- 背すじを軽く伸ばして座る
- 鼻から4秒かけて息を吸い、お腹をふくらませる
- 口から6〜8秒かけて、ゆっくり息を吐き切る
- これを5回ほどくり返す
ポイントは「吸う」より「吐く」を長くすることです。寝る前や仕事の合間、イライラしたときに取り入れてみてください。
健康法5:朝起きる時間を一定にする

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最後の健康法は、起きる時間をそろえることです。
平日は早起きして、休日は昼まで寝る。こうした生活は、体内時計を乱す原因になります。時差ぼけに似た状態になり、週明けのだるさや寝つきの悪さにつながります。
では、なぜ「寝る時間」ではなく「起きる時間」なのでしょうか。それは、寝る時間を決めても、すぐに眠れるとは限らないからです。一方、起きる時間は目覚まし時計で調整できます。起床時間が決まると、夜は自然と同じくらいの時間に眠くなっていきます。
- 休日も、平日との差を1時間以内にする
- 起きたらすぐカーテンを開ける(健康法1とセットで)
このように、5つの健康法はそれぞれがつながっています。
上田市で体の不調にお悩みの方はそね整骨院へ
今回は、ストレッチ以外でできる健康法を5つご紹介しました。
POINT
- 朝、外の日を浴びる
- 食後に10分体を動かす
- 30分〜1時間ごとに立ち上がる
- 深呼吸をする
- 朝起きる時間を一定にする
すべてを一度に始める必要はありません。まずは1つ、できそうなものから試してみてください。
ただし、生活習慣を整えても痛みやしびれが続く場合は、筋肉や関節のトラブルが隠れていることがあります。上田市のそね整骨院では、お一人おひとりの体の状態を確認し、施術とあわせて日常でできるセルフケアもお伝えしています。肩こりや腰痛、疲れが抜けないなど、お気軽にご相談ください。
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